SOHC

| 未分類 |

テクノロジー01SOHCというのは、レシプロエンジンの形態のひとつです。ひとつのカムシャフトがシリンダーヘッドにあるものです。バルブがあるのは燃焼室の上です。比較的、回転や出力を得やすい特徴があります。それは、バルブの開閉の管理がしやすくなるためです。また、駆動抵抗が少ないために燃費がよくなります。エンジンの重心を低くすることが可能です。部品点数が少ないために、小型で軽量なものです。そして、高価な部品であるカムシャフトを減らしてあるので、値段も安価です。また、部品の数が少ないということは、整備が簡単にできるのです。単一のカムシャフトで吸気と排気のバルブを動かすという構造をしています。国内では大排気量のものに採用をされています。エンジンの力を強く回転につなげることが可能なために、作業用の車両のエンジンに採用をされています。日本では一部のメーカーで、このエンジンを搭載した車種が販売されています。このエンジンは歴史のあるものです。近年はこのエンジンを使用した車を製造される機会は少なくなってきましたが、以前は多く使用されていたので、現在車道を走行している車でこのエンジン搭載している車というのは意外と多いものなのです。